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ロリポップとスターサーバーでは比較できないよ【評価】

更新日:


お悩み女性
安いレンタルサーバーというとロリポップが有名ですよね。

検討中男性
確かに知名度でいったらNo1かもね。
旧ファイアバードと比較されることも良くありましたよね。

お悩み女性
そうそう、旧ミニバード・ファイアバードとロリポップの各プランと比較されてましたね。格安サーバーと言えばどちらも有名でしたから。

確かに初心者向けにおすすめの安いレンタルサーバーとしてはライバル関係ではありましたね。
でも、今はスターサーバーとして生まれ変わりましたから、その後はどうですかね。今は少し違った関係になったような気がしています。
管理人

 初めてレンタルサーバーを契約するために情報収集していると、ロリポップというサーバーをよく見かけますよね。

初心者の人がレンタルサーバーを選ぶとき、価格を重視する人が多いようですが、無料と有料ではクオリティに大きな差があります。

そこで、おすすめの安いレンタルサーバーとして「ロリポップ」や「ミニバード」、「ファイアバード」などが注目され、比較されてきました。

しかし、2017年8月にミニバードやファイアバードが統合されて、「スターサーバー」がリリースされました。

状況が変わった今でも、比較対象になるのでしょうか。

初心者が使う機能で比較するとほぼ差はないように見える

 ここでは、ロリポップとスターサーバーのそれぞれ「スタンダードプラン(月額500円~)」を比較してみます。

一般的にブログ運営に関係しそうな項目を抜き出して比較してみました。

項目ロリポップスターサーバー
初期費用1500円0円(キャンペーン中)
月額料金500円~500円~
無料お試し期間10日14日
ディスク容量120GB100GB
仮想CPU個数3コア
転送量100GB/日300GB/月
マルチドメイン100無制限
サブドメイン50003000
ASPサブドメイン55
MySQL個数3020
PHP
Perl
Ruby
Python
独自SSL
HTTP/2
WordPress簡単インストール
電話サポート

 個数などそれぞれの数値に差はあるものの、月額ワンコインで使えるレンタルサーバーとしてはどちらも十分な個数があるので、差といえることではありません。

ロリポップの転送量は異常

 数値を比較してみて、もっとも差があるのが「転送量」です。

スターサーバーの300GB/月(10GB/日)に対して、ロリポップはなんと10倍の100GB/日です。

とても同程度のコストのサーバーの差ではありません。

転送量とは

閲覧者がブラウザを通して、サーバーとやりとりするデータの量のことです。
HTMLやCSS、JavaScriptなどのテキストデータの他、画像や音楽、動画などのメディアファイルなどが考えられます。

 一般的なブログの1ページあたりのデータ量は「1MB~3MB」程度だと考えられます。

スターサーバーで、ページあたり1MBのブログを閲覧したとすると、1日10000PVまでは使用できるということになります。

他のサーバーと比較してスターサーバーは転送量が少ないことが少々気にかかります。

ここで、いくつか他のサーバーの転送量を確認してみます。

サービス名1日あたり転送量
スターサーバー(スタンダード)10GB
ロリポップ(スタンダード)100GB
mixhost(スタンダード)約33GB
さくら(スタンダード)80GB
エックスサーバー(X10)70GB
JETBOY無制限

 他の有力なレンタルサーバーを一覧表示してみましたが、ここでもロリポップが1位となっています。

しかし、大きなバックボーンをもっている「さくらインターネット」や「エックスサーバー」よりもロリポップが勝っているというのは少々疑問があります。

そもそも転送量に対して、サーバーの処理能力は耐えられるだけのスペックを備えているのでしょうか。

転送量制限はあくまで目安

 あくまで、転送量の公表は提供会社の考える目安のことです。

正直なところ、上の一覧の中でサーバーそのもののスペックはロリポップは低い方であるにも関わらず、あれだけの転送量が耐えられるのか不思議なところです。

価格的にも2倍近くするエックスサーバーよりも大きいということはにわかに信じられません。

転送量をアピールポイントにしたい会社もあれば、転送量を低めに設定することでネットワークの安定供給を第一に考えている会社なのかによって変わってきます。

 ネット上の口コミなどを見ていると、「すぐに転送制限がかかった」などの意見も多く見られます。

 つまり、転送量は提供会社の考え方によるところが大きいのです。

 残念ながら、管理人はそのような人気ブログを運営していませんので、スターサーバーの転送量についての現状をお伝えできないのが残念です。

ただ、転送量の数値のみの比較は意味がないかもしれません。

ロリポップには電話サポートがある

 サポートに関して、スターサーバーではメール問い合せしかないのに対して、ロリポップには電話サポートがあります。

初心者にとってはありがたいことですよね。

 ただ、管理人はスターサーバー(旧ファイアバード)を数年間利用していますが、1度たりとも問い合せをしたことがありません。

特にトラブルもありませんでしたし、疑問があってもネットオウルには「Q&A掲示板」というものがあり、そこで検索することで自己解決できています。

個人的には、電話サポートよりも料金が安くなった方がありがたいと感じますね。実際、問題も起きたことはありませんので。

 レンタルサーバーに限らず、通常、サポートというのはコストがかかるものです。

にも関わらず、ロリポップでは電話サポートを提供して、なおかつ料金を抑えるということになっているということは、どこかにデメリットが潜んでいるような気がしています。

 実際、ネットでロリポップについて検索してみると、特にメール関係の設定やトラブルが多くヒットします。
それだけユーザーへの対応に時間を費やしているはずなので、本来であればこの電話サポートにコストがかかっていると思うのですが。

スターサーバーはクラウド型サーバー

 スターサーバーとロリポップの最大の違いは、その仕組みの違いです。

ロリポップは、旧来からの共用サーバーと呼ばれるもので、1台のサーバーのリソースを共有しているのに対し、スターサーバーは「クラウド型」と呼ばれる時代の流れに沿った形態をとっています。

これにより、1台のサーバーの中に、仮想的に複数のサーバーを作り出して、その仮想的なサーバーを1台借りていることになりますから、そのサーバーに割り当てられたリソースを独り占めすることができるので、同一サーバー内にいる他のユーザーからの影響を受けにくい特徴があります。(サーバーを共有していることには違いないので、通信インフラは影響を受けます。)

クラウド型のメリットについて少しだけ詳しく書いていますので、参考にしてみてください。

本来のスターサーバーの比較対象はこの2社

 今までのことから、管理人個人の意見としては、ロリポップよりもスターサーバーの方が、初心者にとって安定的にブログ運営ができるような気がしています。

この両サービスの大きな違いは、「提供会社の考え方の違い」ではないかと感じています。

いま、スターサーバーと比較すべきは下記の2つのサービスではないかと思います。

JETBOY

  • 月額580円のファーストSSDプランが初心者には断然おすすめ
  • サーバーソフトに高速な「LiteSpeed」を使用
  • ハードスペックではスターサーバーよりも劣る
  • 電話サポート有なので初心者に優しい

MixHost

  • 最下位プランでも1年契約なら月980円と他の2社よりもコストがかかる
  • サーバーソフトに高速な「LiteSpeed」を使用
  • 独自のキャッシュプラグインを用意してWordpressを高速化
  • 電話サポート無

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