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ワードプレステーマ賢威8スタンダードβ版の評価 | レビュー

更新日:

賢威8β版レビュー
ワードプレスの有料テーマを利用してみようと調べてみたら、きっとこの賢威の名前を知ることになると思います。

SEOコンサルタントとして活躍されているウェブライダーの松尾茂起は、SEO界隈で知らない人はいないというほど有名な方ですよね。

賢威はウェブライダーのSEOの知識と経験が詰まったワードプレステーマとして知られています。
賢威は他のテーマと比べると高額だったので、今まで敬遠していたのですが、知人からのすすめで使ってみることにしました。

今回使ってみたのは、正式リリース前の「賢威8 スタンダード版(β版)」です。
2018年中には正式リリースされるだろうと思い、このβ版を試してみて、賢威8βに「できること」「できないこと」などをまとめています。


ワードプレステーマ賢威8β評価概要

賢威の特徴
デザイン性
表示速度
SEO対策
初心者おすすめ
記事装飾機能
WPからの更新
AMP対応
レスポンシブ対応
複数サイト利用
言語日本語
提供会社概要
販売会社名株式会社ウェブライダー
所在地京都府京都市中京区十文字町437番地 SOZO+ビル 704号室
電話番号075-708-7585
価格24800円(税込)

カード型一覧<head><body>タグ挿入
専用ブログカードウィジェット数9
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こんな方におすすめ

  • 難しい設定なしでSEO対策もしたい人
  • 手厚いサポートが欲しい人
  • SEOについての知識も身に着けたい人
  • サイトアフィリエイトを主にしたい人


ワードプレステーマ賢威はSEOのプロが開発

賢威は、京都のWebマーケティングチーム「ウェブライダー」が開発している商品です。

ウェブライダーは、被リンクを「売らない」「買わない」というポリシーの元、徹底した内的SEOとコンテンツプランニングによる外的SEOによって、多くの結果を残していて、アフィリエイターから絶大な信頼のあるテーマなんです。

「このテーマはSEOに強い」なんて言われているテーマがいくつもありますが、実際にテーマ自体のSEOの力なんてなかなか判断できません。
実際にはそれほど工夫されていないのに、SEOに強いと言っているテーマも残念ながら存在しています。

その点、賢威8βなら安心です。
開発者はSEOコンサルタントをしていて、クライアントのサイトテーマに賢威を使って実績を残しているだけに、SEO効果を信用することができます。
(これでSEO効果がなければコンサルタントとして失敗してしまいますからね)

賢威8βの特徴

ページごとにレイアウト変更ができる

賢威8βのデザインレイアウト
賢威8βではレイアウトを上の3つの中から選択することができます。

2カラムでも、サイドバーの位置を左右どちらにも変更することができるようになっています。

他のテーマであまり見かけないことですが、賢威8βはこの3つのレイアウトをサイト全体の他に次のような場所ごとにレイアウトを指定することができるので、見せ方に関する自由度が高いのがポイントですね。

レイアウト変更可能箇所

  • トップページ
  • カテゴリページ
  • タグページ
  • 年月日ページ
  • 投稿者ページ
  • 一般検索ページ

必要最低限の装飾用ショートコードが完備

賢威8βの投稿装飾ショートコード
最近のテーマでは当たり前になってきましたが、テーマ自体にマーカーやボックスなどの記事の装飾をするためのショートコードは賢威8βでも用意されています。

ただ、種類としては多くはありません。
しかし、種類が多いとどれを選べば良いのか悩んでしまったり、サイト全体のバランスが崩れてしまうので、個人的にはこの程度の種類があれば良いと思っています。

Webアイコンも用意されているので、カラーとアイコンで十分にアクセントを付けることができます。

足りないと感じるのであれば、初心者の人でも少しCSSを勉強して、自分でコードを書いたり、他のサイトを参考にすることで対応できるからです。

ページごとにいろんなボックスや色が使われているサイトを見かけることがありますが、読みにくいばかりか強調したいのか、注意したいのかわからなくなっていることが多いように思います。

記事内にもカラム指定できる

賢威は記事内にもカラム分割できる
賢威8βでは、投稿記事内に2から6個のカラムを作れるショートコードが用意されています。

ブロガーの人にとってはそれほど重要なことではありませんが、サイトアフィリエイトをするときには何かを比較したりするときに使うことがあると思います。
ちょうど、上の画像のようなレイアウトもできますよね。

スマホ表示の場合は横並びにならないようになっているので、デバイスごとに配慮したレイアウトを簡単に作ることができます。
(テーブルで作成すると、スマホでは見にくくなったり、横スクロールさせる必要があることがありますよね。)

SEO対策関連機能

テーマの作りについてのSEO対策は、賢威8βの開発陣が頑張ってくれていることだとして、あなた自身が設定できるSEOに関連する機能は次のようなものがあります。

SEOに関係する機能

  • トップページだけ別のタイトルをつけることができる
  • HTMLの直前・直後・直前にコードを挿入可能
  • 「記事一覧」「カテゴリ」「タグ」「検索一覧」ページごとにindex/noindex指定可能
  • 投稿記事ごとにindex/noindex指定可能
  • 複数カテゴリに属する記事のパンくずリスト表示カテゴリを選択できる

他のテーマでは見かけないものもありますね。

特にすごいと感じたのは、「複数カテゴリに属する記事のパンくずリスト表示カテゴリを選択できる」ことです。
サイト設計などについて調べてみると、ひとつの記事が複数のカテゴリに属するのはダメだということを見かけることがあります。

しかし、ユーザーから見ると複数のカテゴリに属している方が適している場合もあります。
SEO的にはひとつの方が良いかもしれませんが、ユーザビリティを考えることもSEO上重要なことですよね。

そこで、パンくずリストの表示を自由に変更できるので、あなたの考え方を優先できる作りになっています。

アフィリエイトのための機能

賢威8βのウィジェット欄
サイトアフィリエイトにおいては、訪問者を目的のページまで誘導する必要があります。
そんなとき、必要なコンテンツをウィジェットに入れることでサイト内の回遊性を高めることができます。

他にも、きめ細かいウィジェット欄を使って広告を配置することで収益性を上げることができるはずです。

賢威8βには9つのウィジェットが用意されています。
賢威8βのウィジェットの数は、他のテーマと比べて多くはないですね。
しかし、賢威8βにはウィジェットのほか、「投稿の後に表示するコンテンツ」というエリアも用意されているので実質10ヵ所のウィジェットがあることになります。
(なぜ、これだけウィジェットじゃないのかはわかりません)

賢威β版の時点ではAMP非対応

賢威8βはAMP非対応
賢威8βはAMPには対応していません。

SEOに強いテーマというのであれば、AMP対応はしていて欲しいところです。
β版の時点ですから、正式版までには対応してくる可能性は十分にありますね。

参考 AMPとはgoogleが推奨するモバイルでのページ表示速度を上げるための技術のことです。

バージョンアップ無料+手厚いサポート

賢威はテーマがバージョンアップしても無料で使用し続けることができます。

他のテーマでは、バージョンアップ時には再度購入する必要があることがほとんどです。
もしくは、新テーマとして別の名前になって販売されることがあります。

賢威は、賢威自体がブランドになっているため、別の名前になることはないですし、機能が大幅にアップしたバージョンであっても1度購入すればそのときに最適化されたテーマをずっと使い続けることができます。

そして、サポートが手厚いことで知られています。
私は実際に問い合わせするような場面には出会っていないので、本当のところは知りませんが、多くの口コミを見ると問い合わせサポートが丁寧であることが見られます。

初心者の方でも安心して使い続けることができます。

賢威8βの表示速度はまずまず速い

賢威8βの表示速度
賢威8βをインストールしてテスト用に記事を10記事ほど投稿して、トップページの表示速度を計測してみました。

ロード時間が「2.0s」と他のテーマと比べても速いほうですね。

速度計測の条件

  • サーバー:スターサーバー(スタンダードプラン)
  • 同居人の影響を受けにくいようクラウド型のレンタルサーバーを選んでみました

  • WordPressバージョン:4.9.8
  • PHPバージョン;7.2.6
  • MySQL:5.7.16
  • テスト記事数:10記事
  • 1記事約3000文字、画像4枚(800×450程度)

  • 最近の投稿表示数:10記事
  • 使用プラグイン:2個
  • 「WP Multibyte Patch」「WP Server Stats」

注意 ページ表示速度は計測した時間帯でも変化するため目安程度に考えてください。

ワードプレステーマ賢威8スタンダードβ版の評価まとめ

実は今まで、賢威に対してそれほど興味を持っていませんでした。
なぜなら、どうしてもデザインがカッコよくないと思っていたからです。

今回、賢威8βを見てみるとデザイン的にも今風というか、人気ブログ系のテーマのデザインに似せてきたような印象です。
シンプルなデザインで、記事がとても読みやすくなっているように感じます。

また、SEO対策や投稿の装飾機能、ウィジェットの数など、他のテーマよりも少ないと思うところもありますが、おそらくは初心者の人でも迷わずに使えるようにしているのだと思います。
知識が増えてきたとき、自分でカスタマイズすればデザインはいくらでも変更することができますし、SEOに関しても基本的な設定をするだけで適切な状態にできるように考えられているのです。

また、サポートが手厚いうえにSEOマニュアルが付いてくることからみても、初心者がしっかりとチカラを付けていけるようになっていることがわかります。

値段が少し高いので、上級者のためのテーマというイメージを持っていましたが間違いでしたね。

これからアフィリエイトで複数のサイトを運営するなら、SEOの勉強もできて複数サイトで使えて、そのうえバージョンアップが無料なわけですから、テーマだけを買うわけではありませんね。

変化するSEO対策に疲弊することなく、情報が得られるというのも本当に大きな特典だと思うので、これから本気で収益化を目指そうとしている人におすすめできるテーマです。

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