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WordPress有料テーマ「JIN」の評価レビュー | ブログ用

更新日:

ワードプレステーマJINのレビュー
Wordpressのテーマ「JIN」は、2018年に入ってからリリースされた新しい有料テーマです。

開発者はアフィリエイターの方で、別のテーマ開発を行っていた方の協力を得て制作されているということで評判になっています。

当サイトではJINを使用していませんが、他に運営しているサイトにJINを使ってみました。

ここでは、実際にJINを使ってみた感想や評価をレビューしてお伝えしたいと思います。
(JINを使って数か月経過しましたので、更新してみました)

管理人
結論から言うと、正直なところJINはあまりオススメできないかなと思っています。

ワードプレステーマ「JIN」の評価概要

JIN
Emanon Proの特徴
デザイン性
表示速度
SEO対策
初心者おすすめ
記事装飾機能
WPからの更新 不具合あり
AMP対応
レスポンシブ対応
複数サイト利用
言語日本語
提供会社概要
販売会社名赤石 和哉
所在地奈良県奈良市三碓町2200-2
電話番号0742-31-5573
価格14800円(税込)

カード型一覧<head><body>タグ挿入
専用ブログカードウィジェット数6
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こんな方におすすめ

  • どうしてもJINのデザインが良い人
  • 簡単にオシャレな収益用のブログを作りたい人


ワードプレステーマ「JIN」の特徴

クリックするだけでおしゃれなブログに変身できる

JINでは、カスタマイザーからクリックして指定するだけで、サイト全体のレイアウトを変更することができます。



ブログの細部のカラー変更もクリックして、お気に入りのカラーを選ぶだけで変更することができます。

カラー変更できるのは、サイト全体のカラーだけでなく、SNSアイコンやメニュー、テキストリンクの上にカーソルを合わせたときのカラーなど、多くのカラーを変更することができるので、CSSなどの知識がない人でも簡単に好みのブログにできちゃいます。




変更できるのは、カラーだけではありません。

見出しのデザインで、ブログの印象は大きく変わりますが、JINではH2~H4までの見出しをあらかじめ用意されているデザインから選択して使用することができます。

逆に、CSSの知識を持っていて、オリジナリティのある見出しにしたい人向けに、JINで用意されている見出し部分のCSSを読み込まないようにすることもできるので中級者以上にも配慮されています。

着せ替えデータを使って気分転換できる

有料のワードプレステーマを使っているサイトやブログで、「あれ?なんかおしゃれに見えない」ってことありませんか?

それはきっと、色の配色が悪いからだと思います。

色ってただ、好きな色を並べるだけじゃおしゃれにはならなくて、バランスを見ながら配色する必要がありますが、これが素人だとけっこう難しいんですよね。

JINには「着せ替え」という機能があります。

これは、公式デモサイトでいくつかのデザインがあらかじめ提案されていて、それをダウンロードしてあなたのブログでも使うことができる機能です。

この機能のおかげで、初心者でもまとまりのある配色を簡単に使うことができます。


着せ替えパターンは現在のところ6種類ですが、今後も追加していただけるようなので、気分転換に違うデザインに着せ替えるなんて使い方もできますね。

公式マニュアルでも書かれていますが、「着せ替え機能」は、実際のところはカラーなどの設定を取り込んでいるだけなので、カスタマイザーからポチポチと地道に設定すれば同じことができます。

ポチポチとする時間短縮のために、着せ替え機能を使ってから変更したい部分だけをカスタマイザーから変更すると作業効率が良いかもしれませんね。

エディターが充実しているからすぐに記事を書き始められる

有料テーマでもっとも重要なことは「すぐに記事が書き始められること」だと思っています。

JINでは、見出しだけでなく、リストデザインやボックスデザインなど記事内容を装飾するためのパーツもあらかじめ複数用意されています。

ブログを始めるときに、わざわざリストデザインやボックスデザインなどを作るのって結構面倒だったりします。

CSSの知識がないと、さみしい装飾になってしまうこともありますよね。

JINなら、クリックしていくだけでお気に入りの装飾を使うことができます。

どんな見出しがあるかは、公式サイトで細かく紹介されているのでここでは紹介しません。

マニュアルサイトが充実している

JIN公式サイト内に「マニュアルサイト 」が用意されています。

こちらではかなり詳細にJINの使用方法がまとめられているので、初心者の人も迷わずに設定することができるようになっています。

また、アフィリエイターの方が作ったということで注目している方も多く、今後多くのファンの方がJINの設定や評判などの記事を書かれることでしょうから、ネット上にも多くの情報が集まるはずなので、少々の疑問なら簡単に解決できるようになると思います。

もっとも気に入っているのはトップページのコンテンツ配置

個人的にもっとも良いと感じたのは、トップページの「ピックアップコンテンツ」と「コンテンツマガジン」です。

これを使うと、ブログなどでよく見かける記事一覧を並べているだけのデザインでも、過去の記事や読んでほしい記事などが埋没してしまうのを防ぐことができるので、記事数が多くなってもユーザーが気になる記事を簡単に探すことができると思います。

今まで使ってきたテーマの中では珍しく感じていましたが、他のテーマをいろいろ試してみると、こういった配置はJINに限ったものではないようですね。
私が知らなかっただけでした(汗)

SANGOやDIVERでもタブ切り替えもできますし、ピックアップコンテンツもAFFINGERでもアップデートで対応していますね。

JINの表示速度はそこそこ

JINのページ表示速度
JINをインストールしてテスト用に記事を10記事ほど投稿して、トップページの表示速度を計測してみました。

ロード時間が「2.2s」と他のテーマと比べてまずますといった感じですね。

速度計測の条件

  • サーバー:スターサーバー(スタンダードプラン)
  • 同居人の影響を受けにくいようクラウド型のレンタルサーバーを選んでみました

  • WordPressバージョン:4.9.8
  • PHPバージョン;7.2.6
  • MySQL:5.7.16
  • テスト記事数:10記事
  • 1記事約3000文字、画像4枚(800×450程度)

  • 最近の投稿表示数:10記事
  • 使用プラグイン:2個
  • 「WP Multibyte Patch」「WP Server Stats」

注意 ページ表示速度は計測した時間帯でも変化するため目安程度に考えてください。

WordPressテーマ「JIN」の注意点

AMP非対応

ご存知の人も多いでしょうが、今後はモバイルでのページ速度が、モバイル検索結果の採点要素になると言われていますね。

一部翻訳引用 Using page speed in mobile search ranking
人々はできるだけ早く質問に対する回答を見つけることができるようにしたいと考えています。研究によれば、人々はページのスピードを本当に気にしています。スピードはしばらくの間ランク付けに使用されていましたが、その信号はデスクトップ検索に集中していました。今日では、2018年7月からページ速度がモバイル検索のランキング要素となることを発表しています。

とあります。

AMPに関してはデメリットもあるので、賛成反対の意見が分かれるところですが、高速化のひとつの選択肢としてAMP対応はしていて欲しかったところです。

残念ながら今のところJINはAMPに対応していません。

不要なファイルは削除したほうが良いかも

通常、テーマをインストールするにはZIPファイルのままアップロードして使用します。

ちょっと、JINをアップロードする前にZIPファイルを解凍して中身をチェックしてみてください。

2018/4/1時点でダウンロードしたZIPファイルを解凍したところ、テーマフォルダ内のいたるところに「_notes」というフォルダと「dwsync.xml」というファイルが存在しています。

これは、テーマ開発時に必要だったファイルで、Dreamweaverというソフトを使ってテーマ開発するときに、サーバーとローカルとの同期をとるためのファイルと思われます。

JINテーマ本体と子テーマの中には合わせて40個もの「_notes」フォルダと44個の「dwsync.xml」が含まれています。

データ量としてはたいしたものではないので、問題ではないですが、どこか気持ち悪いので削除してから再度ZIP圧縮してインストールして問題無く動作しています。(削除する場合は自己責任でお願いします

もし、動作に何の影響もないのであれば、不要データを削除して納品していただきたいものです。

SEO対策特別強いわけではない

SEOに強いテーマというのは、単純に検索上位に表示されやすいテーマということではありません。

〇〇のテーマを使ったら上位表示された!などというのは、もとのテーマがSEOに配慮した構造になっていなかっただけです。

基本的には、Googleを含む検索ロボットに、しっかりとサイトを認識してもらえる作りになっているかどうかです。
JINを含め、最近のテーマは無料テーマでも「構造化データ対応」とか「HTML5に準拠」とか「パンくずリスト適正化」とかそんな言葉がSEOに関係する項目です。

公式サイトにもハッキリとは書いていませんが、このあたりは対応していると思います。

JINは「SEOに強いテーマ」などと言われたりしますが、実際のところ設定項目を見ると特にSEOに強いとは思いません。
他のテーマでも見かけるような一般的なSEO対策だと思います。

ワードプレステーマ「JIN」の評価まとめ

実際にいくつかのサイトに使用してみたのですが、いつからかテーマの更新通知が出なくなっていることに気づきました。

公式サイトには、サーバーや使っているOSによって通知がこないことがあると書かれているのですが、今まで来たのに来なくなったということはテーマ側で修正してもらえると思っていましたが、手動アップデートが案内されていますね。

サーバーも、一般的に有名なサーバー「エックスサーバー」と「スターサーバー」で使っていますが、どちらも通知が来なくなっています。
こちらの環境かと思って、「エックスサーバー」に新規にワードプレスをインストールしてJINを使ってみましたが通知は来ませんでした。
同じ環境で他のテーマの更新通知は問題なく来ています。

他にも理由はありますが、あまり具体的に書いても悪口にしかならないので書きませんが、個人的にJINのサポートや販売体制などに対してあまり良い印象がないので、時間のあるときに別のテーマに乗せ換えていこうと考えています。

個人的には、テーマ自体は悪くはないのですが価格ほどの価値はないかなと感じています。

とはいえ、初心者の方には簡単に装飾できたり着せ替えできるので良いと思います。
JINは有名なブログ用テーマを意識して作られているように感じますので、デザインが気に入ったなどの理由で初心者の方がブログに使われるには良いと思います。

サイトアフィリエイトなど収益化を中心に考えている人には、別のテーマをおすすめします。

キレイなデザインのブログを希望しているのなら、有料テーマならSANGOやストークの方が満足できるでしょうし、無料テーマならLIONBLOGなどでも十分にキレイなデザインやSEO対策ができると思います。

おすすめ情報


明らかにJINの上位互換とも言えるテーマがリリースされました。
当サイトでもレビューしていますので、是非読んでみてください。


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