公式サイト:https://fit-theme.com/the-thor/
有料ワードプレステーマ「THE THOR(ザ・トール)」がリリースされました。
無料テーマの「LION BLOG」や「LION MEDIA」を提供しているFITが満を持してリリースした有料テーマですね。
大きめのサイトを運営するために有料テーマをいくつも買ってきた私ですが、「THE THOR」と出会えたことでやっと集中して記事を書くことに集中することができました。
新しく立ち上げたサイト以外にも、既存のサイトもTHE THORへとテーマ変更しようと思っています。
こういう新しい有料テーマが登場したときには「サイコー」「凄すぎる」などの評判記事が乱立する傾向がありますが、多くのテーマを使ってきた経験から冷静に「THE THOR(ザ・トール)」を実際に使ってみた評価や評判についてお伝えします。

記事の最後に、当サイト経由でTHE THOR(ザ・トール)をご購入される方限定特典の詳細をお伝えしています。
/少しでもお得に購入する\
このページの要点
- 1 ワードプレステーマ「THE THOR(ザ・トール)」の評価概要
- 2 ワードプレステーマ「THE THOR(ザ・トール)」の評価レビュー
- 3 THE THORには設定項目が多いがゆえの不満点が1点
- 4 THE THORのネット上の評判
- 5 「THE THOR(ザ・トール)」の評価レビューまとめ
- 6 THE THOR(ザ・トール)を選んだ方に特典
ワードプレステーマ「THE THOR(ザ・トール)」の評価概要
提供会社概要 | |
---|---|
販売会社名 | FIT-フィット- |
所在地 | 栃木県佐野市植野町1836-1 plum203 |
電話番号 | 050-3112-0763 |
価格 | 15,984円(税込) |
カード型一覧 | <head><body>タグ挿入 | ||
---|---|---|---|
専用ブログカード | ウィジェット数 | 10+CTA | |
SNSシェアボタン | 関連記事表示 | ||
アクセス解析欄 | 人気記事表示 |
こんな方におすすめ
- 知識はないけれど完成度の高いサイトを作りたい
- いろんなジャンルのサイトを作りたい人
- 自由度が高いテーマが欲しい人
- ページ速度が高速であることが重要な人
- AMP化を検討している人
- 困ったときのサポート体制が必要な人

この3点です。
/初心者も上級者も満足できる超高速テーマ\
ワードプレステーマ「THE THOR(ザ・トール)」の評価レビュー
THE THOR(ザ・トール)の特徴を簡単に言うと、「膨大な設定項目から必要な機能だけをユーザーが自由に選択できる」ということです。
私が有料テーマに求めるものは次のようなことです。
- たくさんの機能の中から、ユーザーが自由に組み合わせて使えること
- プラグインや簡単なカスタマイズで実現できることはテーマ内に含んでほしい
- すぐにキレイな記事を投稿できるような見出しやボックスなどの装飾があること
この3点です。
ここはこうしたいのだけれど仕様上できない。
でも、その他の機能はとても重要だからこのテーマを使うしかない。
この機能を使うかどうか自分で決められると最高なんだけどな…
せっかく気にいったテーマを使っていても、機能の一部がテーマの押し売りのようになっていて、妥協して使っているなんてことありませんか?
他にも、もはや定番となっているプラグインなどがいくつかありますが、プラグインを入れることで少なからず動作が遅くなることだってありますよね。
だったらテーマにプラグインと同じような機能を組み込んでくれれば軽快な動作だし、そもそもテーマとプラグインの相性すら気にする必要なんてないのに…
THE THOR(ザ・トール)は多機能でありながら、それぞれの設定をユーザーが細かく設定することができたり、定番のプラグインの機能をすでにテーマに実装しているので、軽快な動作を維持したまま多くの機能を使うことができるテーマなんです。
FITはユーザーの声を反映してくれる
THE THORは購入後の進化も期待できるテーマです。
私が考えもせずすぐにTHE THOR(ザ・トール)を購入した最大の理由です。
以前、別に運営していたブログのテーマに同じFITから提供されている無料テーマのLION BLOGを使用していました。
そのときに「FITさんから有料のテーマを提供される予定はないか」とお問い合せさせていただきました。
そのときには予定はないというお返事でした。

正直、驚きながらも私の考えや要望を回答させていただきました。
そして、今回リリースされたTHE THOR(ザ・トール)を見てみると、要望していた機能の大半が組み込まれていました。
私の意見が採用されたということではないでしょうが、いちユーザーの要望を検討材料にしていただける可能性があるのです。
その後も一度、引き続きLIONシリーズを使ってくださいね的なメールをいただいたことがありました。
それだけユーザーニーズを拾う努力をされていることがわかるので、テーマの詳細を確認するまでもなくTHE THOR(ザ・トール)の購入を決めました。
レイアウトデザインが自由自在でカスタマイズしやすい
THE THOR(ザ・トール)は、カスタマイザーからサイトデザインを簡単に変更できるようになっています。
他のテーマなどで見かける「簡単に色が変えられる」とかそんなレベルのことではありません。
THE THORのデザイン設定の例
- テーマ各部のカラー設定
- スライドショーの追加
- 画像上にテキストとボタンの配置
- 記事一覧のデザインを選択できる
- ヘッダーメニューの表示/非表示をPC・スマホなどデバイスごとに設定できる
- 10個のウィジェットエリアに加えて、カテゴリや記事ごとにCTAを設定できる
- その他、PC・スマホなどデバイスごとに最適な表示を設定できる
ここに挙げたのはTHE THOR(ザ・トール)で設定できるコンテンツのレイアウト機能の一部です。
何が言いたいかというと、THE THOR(ザ・トール)なら、あなたが考えているレイアウトのほとんどのことはカスタマイザーから設定を変更するだけで実現できてしまうのです。
THE THOR(ザ・トール)は好きなときに自由にコンテンツレイアウトを変更できるので、飽きることはないでしょう。
デザインの設定が面倒な人でも着せ替え機能を使えば問題なし
THE THOR(ザ・トール)には、センスあるデザインをあらかじめ用意してくれています。
デザインファイルをダウンロードして適用するだけで初心者でも簡単にセンスあるブログが完成してしまうので、カスタマイズがとても楽です。
初心者にとっては、デザインの自由度の高さが逆に混乱してしまう原因にもなってしまうことがあります。
でも、この着せ替え機能を使えば難しい設定の必要がないので、初心者だって数クリックでカッコいいブログが手に入るわけです。
しかもTHE THOR(ザ・トール)の着せ替え方法はとても簡単です。
中級者の人にとっても、いちから設定をポチポチしなくても、理想に近いデザインファイルを適用してから細かい部分を自分で変更することで時短になるはずです。
目次も人気記事表示もプラグイン不要
THE THORで無くせるプラグイン
- サイトマップ
- 問い合わせ
- 目次
- 人気記事
- 関連記事
- ブラウザキャッシュ
- Gzip圧縮
- 非同期読み込み
- AMP
- PWA
- 吹き出し
最近のブログでは記事内に目次が付いていることや人気記事を表示できることが当たり前ですよね。
そんなとき使われるのが、目次なら「Table of Contents Plus」、人気記事なら「WordPress Popular Posts」が定番ですよね。
だったら初めからテーマに同じ機能を追加しておいてくれたら良いのに…
みんな考えることです。
でも意外とテーマに組み込んでくれていることは少ないです。(AFFINGERなどは組み込まれています)
THE THOR(ザ・トール)なら他にも、「関連記事表示」「問い合せフォーム」「HTMLサイトマップ生成」などがあります。
これだけで多くのプラグインを減らすことができるので、表示速度の面で他のテーマよりかなりリードできます。
もちろんプラグインとの相性問題に悩まされることもありません。
他にも高速化などの強力な機能がプラグイン無しで実装されていますが、あとでお伝えします。
見出しやボックスなどの装飾が膨大に用意されている
テーマ全体の色やレイアウトが決まったところで、次に用意しなければならないのは「記事の装飾用のパーツ」です。
THE THOR(ザ・トール)なら、「53種類もの見出しデザイン」「498種類ものアイコンやボックス、ボタンデザイン」が用意されているので、デザインを考えてCSSを書くなんて作業をカットできるのです。
最近では多くの有料テーマに、記事装飾デザインが用意されていますが、THE THOR(ザ・トール)の装飾デザインの数は他の有料テーマを圧倒しています。
もちろん、それぞれカラーを選べるので、ユーザーのオリジナリティを出すことも簡単です。
これだけのデザインパーツが用意されているので確実に時短になります。
だからと言って手抜きではなく洗練されたデザインですから、あなたも自分のサイトやブログに愛着がわくのは間違いありません。
THE THOR(ザ・トール)SEO対策にも強いテーマ
今ではGoogleの進歩により、検索結果の上位に表示するために必要な対策をすることは必須になってきています。
しかし、このテーマを使えば検索上位に表示されるというテーマは存在しません。
だからといってどんなテーマを使っても同じかというとそうではありません。
あなたの記事をGoogleに正しく知ってもらうためのいろんな対策が必要になります。
そのためのお手伝いをしてくれる機能を持ったテーマを選ぶ必要があります。
もちろんTHE THOR(ザ・トール)もSEO対策となるような設定や機能が用意されています。
THE THOR(ザ・トール)では具体的に次のようなSEO対策ができます。
THE THOR(ザ・トール)のSEO対策の例
- 記事ごとに検索結果用のタイトルやmeta descriptionを設定できる(検索結果に反映)
- 記事ごとに「Noindex」「Nofollow」「NoSnippet」「NoArchive」の設定ができる(botに正しく伝える)
- プラグイン無しでCSSや画像の非同期読込みができる(高速化)
- プラグイン無しでブラウザキャッシュやGzip圧縮を設定できる(高速化)
- プラグイン無しでHTML圧縮ができる(高速化)
SEO対策としてはAFFINGERやDIVERが強い印象ですが、このTHE THOR(ザ・トール)はそれに勝るとも劣らないです。
特に、プラグインを使って非同期読込みやHTML圧縮をした場合、正常に動作しないことやレイアウトが崩れるというトラブルが多くありますが、THE THOR(ザ・トール)はテーマに組み込んでいるので、トラブルの可能性はとても低く、誰でも簡単に設定できるので、SEOの知識がなくともレベルの高い対策はできてしまいます。
アフィリエイトするならタグ管理機能が便利
アドセンスやアフィリエイトをされるなら、みなさん広告タグというものを貼り付けると思います。
結構わずらわしかったり、商品を変更したいときすべての記事の修正をするとなると面倒ですよね。
THE THOR(ザ・トール)ならそんな面倒は必要ありません。
なぜなら、広告タグをあらかじめ登録しておけば記事内にショートコードとして簡単に呼び出すことができるからです。
これの利点は、登録している広告タグを変更すれば、呼び出している記事内のすべての広告タグも変更されるので、広告の変更漏れなどのミスが発生しないことです。
他のテーマでこの機能を持っているのはAFFINGERですが、テーマとは別に有料のプラグインを購入する必要があります。

スマート検索機能で大きなメディアサイトでも対応できる
少し変わり種ですが、THE THOR(ザ・トール)にはスマート検索機能というものがあります。
上の画像は実際のTHE THOR(ザ・トール)のスマート検索機能を使った画像です。
カテゴリやタグを選択して絞り込み検索ができるようになっています。
検索方法も「and検索」か「or検索」から選択できるようになっていますし、カテゴリやタグの表示名称も変更することができるので、あなたの記事が古くなっても埋もれてしまうことがありません。
AMP対応はもちろんPWAまで対応済み
Googleはページの表示速度についても重視する傾向にあります。
その対策としてAMPという高速化方法があります。
無料テーマのLIONシリーズでも対応していましたが、THE THOR(ザ・トール)でももちろんAMP対応しています。
さらには「PWA」という最近話題の機能にも対応している数少ないテーマです。
PWAについて詳しくは書きませんが、スマホアプリなどと同じ感覚で、端末内にサイトをダウンロードして使うことができるというものです。
これによって、閲覧者のページ表示速度は劇的に上がりますし、ダウンロードしているのでオフライン上でもあなたのサイトを閲覧できるような機能です。
まだまだPWAに対応しているテーマが少ない中でいち早く対応しているのも凄いところです。
THE THOR(ザ・トール)のページ表示速度はかなり速い
THE THOR(ザ・トール)をインストールしてテスト用に記事を10記事ほど投稿して、トップページの表示速度を計測してみました。
ロード時間が「1.2s」と当サイトで紹介している有料テーマの中でTHE THORが最速という結果になっています。
データ量は、402KBと多機能であるためそれなりにありますが、軽量なテーマ「Emanon-Pro」よりも速いというのは驚きです。
速度計測の条件
- サーバー:スターサーバー(スタンダードプラン)
- WordPressバージョン:4.9.8
- PHPバージョン;7.2.6
- MySQL:5.7.16
- テスト記事数:10記事
- 最近の投稿表示数:10記事
- 使用プラグイン:2個
同居人の影響を受けにくいようクラウド型のレンタルサーバーを選んでみました
1記事約3000文字、画像4枚(800×450程度)
「WP Multibyte Patch」「WP Server Stats」
THE THORと他テーマの実際の表示速度比較
先ほどお伝えしたTHE THORの表示速度計測と同様の状態でテーマを入れ替えて、他の有名どころのテーマと表示速度を比較したのが下表です。
テーマ名 | ロード時間 |
---|---|
THE THOR | 1.2s |
Emanon-Pro | 1.4s |
STORK | 1.7s |
SANGO | 1.8s |
AFFINGER5 | 2.0s |
賢威8 | 2.0s |
ALBATROS | 2.1s |
DIVER | 2.3s |
THE THORには設定項目が多いがゆえの不満点が1点
THE THOR(ザ・トール)は本当に良いテーマで多くのブログで絶賛されているのはよくわかります。
しかし、個人的には1点だけ馴染めないことがあります。
「設定項目が多いので遭難してしまうこと」です。
慣れの部分が大きいですが、THE THOR(ザ・トール)ではできることが多いのでカスタマイザーだけでいろんなことを設定すると、設定場所を探すのに行ったり来たりしてしまうことが多かったです。
各部の呼び名にも戸惑ってしまったりして、どこから始めようか迷ってしまうことがありました。
これからも改良を重ねていくということなので、さらに機能が増えることもあるかと思います。
AFFINGER5やDIVERのように専用の管理画面を導入しても良いのではないかと感じました。
ただ、マニュアルサイトが用意されているので、ページを参照すれば今のままでも難しいことはありません。
初心者の方でもマニュアルを見て慣れてしまえばサクサク作業できると思います。
THE THORのネット上の評判
THE THORの利用者も増えてきて、評判はどうなのかとツイッターなどで調べてみても、「良いよ!」というような抽象的な表現が多いようですね。
THE THORはSEOがやはり強いんですね~
SEOの点数98でした。#thethor— やまとし@雑記ブロガー (@yamatoshi_PC) May 8, 2019
あまり具体的な内容の評判は出てきませんね。
ただ、総じて良い評判が占めていて、悪い評判はなかなか見つけられませんでした。
「THE THOR(ザ・トール)」の評価レビューまとめ
この記事を書くためにTHE THOR(ザ・トール)を実際に触ってみて、まとめてみると「改めて多機能」だと感じますね。
まだまだTHE THOR(ザ・トール)の魅力について伝えきれていませんが、「たくさんの機能を用意したから、あとはユーザーがそれをどう使うのか判断してほしい」というような意図を感じるテーマです。
その多機能性と自由度の高さで、アフィリエイトサイトからブログ、ポータルサイトや大規模メディアまで十分に対応できるテーマだということがわかりました。
正直なところ、もう少し値段を上げても良かったのではないかと感じています。
すばらしいテーマなので、あまりにユーザーが増えるのは個人的には困ります(笑)
他の同価格帯のテーマと比べると割安感がすごいです。
私自身、少し大きめのメディアを作ってみたいとの思いから、多くの有料テーマを購入して試してきました。
結果、AFFINGERを使って制作を始めているのですが、もう少し早くTHE THOR(ザ・トール)と出会っていれば結果は違っていたかもしれません。
でも、もうひとつwebメディアを作ってみたいと考えていますので、そちらには迷わずTHE THOR(ザ・トール)を採用する予定です。
今後は当サイトでもTHE THOR(ザ・トール)のカスタマイズなどの情報も提供できればと考えています。
初心者でも初めは少ない機能で運営し、スキルアップするたびにTHE THOR(ザ・トール)の持つ他の機能を使っていけば、自分のブログに愛着も持てますし、何より作業が楽しくなるのではないでしょうか。

/初心者も上級者も満足できる超高速テーマ\
THE THOR(ザ・トール)を選んだ方に特典
ライティングやアフィリエイトの稼ぎ方などの特典をお付けしても良いのですが、人によってやり方は違いますし、ネット上には有料以上の情報が無料でたくさんありますから、そういうノウハウ系の特典は意味がないかと思いお付けしていません。
ここでは、せっかくTHE THORを購入されるということなので、THE THORの機能を強化できるものと、サテライトサイトに最適な記事など、カタチの見える特典の方がよいかなと思い、次の2つを特典とさせていただきました。
よろしければお使いください。
特典内容の性質上、一定の数量に達し次第、予告なく特典を終了させていただくことがあります。
【特典1】きめ細やかな広告配置ができるTHE THOR用オリジナル子テーマ
ブログで収益化をするために必要なのは、訪問者に対して適切な広告を表示することです。
そこで、訪問者の条件によって表示する内容を変えることができる機能を追加したオリジナル子テーマを作成しました。
ショートコードタグで囲むだけで次のようなことが実現できます。
- PCからの閲覧者に対してのみ表示する
- スマホ/タブレットからの閲覧者に対してのみ表示する
- iphoneなどiOS デバイスからの閲覧者に対してのみ表示する
- Android デバイスからの閲覧者に対してのみ表示する
- トップページにのみ表示する
- トップページ以外のページで表示する
- 特定の記事に対してのみ表示する(複数記事の指定が可能)
- 特定のカテゴリに属する記事のみに表示する
- 記事内のアイキャッチを非表示を個別に設定する
投稿記事内とウィジェット内でショートコードを使用できるので、工夫次第で最適な広告表示をすることができるのでライバルの一歩先をいくことができます。
※ 当子テーマはTHE THOR公式子テーマをカスタマイズしているものであり、THE THOR公式サイトで提供されているものとは関係ありません。使用にあたり発生したいかなる事象に対して当サイトは責任を負いません。
無料でありながらマーカーをいくらでも登録しておけるので、とても便利です。
開発者は日本人の方なので、設定などもわかりやすくおすすめです。
【特典2】サイトアフィリエイト向けリライト用309記事
アフィリエイト初心者の方なら、そもそもどんなことを記事にすれば良いのかわからないこともあります。
ブログとは違ってサイトアフィリエイトでは、ひとつのサイト内で悩みを解決するためのコンテンツを取りそろえる必要があります。
そんなときの参考にしてもらえるようなサンプル記事を309記事ご用意しました。
取り扱うジャンルは違っても、サイトの構成の参考に使っていただける記事です。
また、中級・上級者の方にとってもリライトして使用すれば上質なサテライトサイトとしてすぐにでも公開できるような内容になっています。
(サテライト用記事を1記事500円~1000円で外注したときと同等の価値)
(不特定多数の方が同一の記事を投稿されると、ペナルティの原因になってしまいます。)
/初心者も上級者も満足できる超高速テーマ\
購入・特典受取時の注意
※ 購入時に必ず「スタープレス限定特典」と表示されていることを確認してください。
特典のお受け取りは、購入したテーマダウンロード画面と同じページの下部に特典ダウンロードボタンから行うことができます。