Ubersuggestの使い方 | 買い切り版でできることを解説

買い切り版Ubersuggestの使い方

無料で利用できるサイト分析ツールの「Ubersuggest」(ウーバーサジェスト)

結構知られる存在になってきていて、有料版の購入を検討している方も多いと思います。

実際、無料版は制限が多く、充分な分析ができるとは言い難いです。

キーワードの簡単な分析なら、検索窓にキーワードを入れるだけと使い方は簡単ですが、他の機能についての使い方はまた違います。

ここでは、買い切り版のUbersuggestでできること、基本的な使い方についてお伝えしていきます。

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私はUbersuggestのパーソナルプランを買い切りで購入して使用しています。

無料版と有料版の機能の違い

使える機能は同じですが、使用できる回数や、結果の詳細さが違ってきます。

それぞれの違いについて、簡単にまとめると下表のようになります。

無料版パーソナル
キーワード分析3回/日100回/日
サイト監査3回/日
(150ページのサイトまで)
1000回/週
(1000ページのサイトまで)
プロジェクト登録1サイト3サイト
検索ワード登録25件100件
キーワード候補表示30件20000件
コンテンツ候補表示20件2000件
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真面目にサイト運営しようと思うと、無料版では絶対的に足りませんね

買い切り版の方が月額版よりもお得

Ubersuggestの月額版と買い切り版
転載元:ubersuggest公式
公式サイトの価格比較表にも、「毎月」は70%お得、「買い切り」は90%お得とハッキリ書かれています。

月額版と買い切り版の値段の違いは下表のとおりです。

月額版買い切り版
パーソナル2,999円29,990円
ビジネス4,999円49,990円
エンタープライズ9,999円99,990円

それぞれに無料のお試し期間が用意されていて、月額版で7日間、買い切り版では30日間となっています。

買い切り版の価格は、どのプランでも月額版の10か月分に設定されています。

真剣にサイト運営するなら、10か月でやめてしまう人なんていませんから、Ubersuggestを購入するなら買い切り版一択かなと思います。

Ubersuggest自体を使うかどうか迷っているという場合でも、買い切り版なら30日間も無料体験できるわけですから、買い切り版を選択するべきでしょう。
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買い切り版は「期間限定特別オファー」とされていますが、実はそんなことはなく、かなり前からずっと案内されています。
いつまで買い切り版が設定されているかは不明です。

買い切り版Ubersuggestでできること

Ubersuggestのメニュー
Ubersuggestにアクセスすると、ダッシュボードが表示されます。

左側に表示されるメニューに機能の一覧があります。

基本メニューと機能の概要は次のとおりです。

  • ダッシュボード
    登録したあなたのサイトの状況を確認できます。
    事前にサイトと狙っているキーワードを登録しておくことで、登録したキーワードの順位やトラフィック数、被リンク数などが表示されます。
  • ランク追跡
    事前に登録しているキーワードでのあなたのサイトの順位や、検索ボリューム、競合の強さなどを表示されます。
    他にも平均順位や、順位の分布グラフを確認できます。
  • キーワード分析
    調査したいキーワードの検索ボリュームや、SEO難易度、アクセスのある年代などが確認できます。
    他にも、近いキーワードの候補も出してくれます。
  • 競合分析
    URLを入力して検索すると、そのサイトの月間トラフィック数や、流入キーワードなど、ライバルサイトを分析できます。
  • SEO探索
    調査したいサイトのページ表示速度やページ数、月間トラフィックや被リンク数、SEO上の問題点を分析してくれます。

ダッシュボードの使い方

Ubersuggestのサイト評価
左メニューの[ダッシュボード]をクリックします。

すると、上の画像のように、事前に登録したサイトの分析結果が表示されます。

事前にサイトを登録していない場合は、プロジェクトの登録画面が表示されます。
  • キーワードランキング
    事前に登録しているキーワードでの成績
  • 月間オーガニックトラフィック
  • 被リンク数
  • オンページSEOスコア

それぞれをクリックすると、さらに詳細なページへと移ります。
競合他社
ダッシュボード画面をさらに下へ進むと、事前に登録されている競合サイトの一覧が表示され、「競合追跡を見る」をクリックすると、詳細ページへ進みます。
優先SEO課題
さらに下には、プロジェクトに登録したサイトの優先SEO課題の概要が表示されます。
「すべてのSEOの問題を見る」をクリックすると、詳細ページへ進みます。

ランク追跡機能の使い方

ランク追跡
左メニューの[ランク追跡]をクリックすると、事前に登録したキーワードの状況を確認できます。

一定の期間の結果が表示されていますが、左上のカレンダーから任意の期間を設定することもできます。

平均掲載順位

事前に登録しているキーワードの検索順位の平均が表示されます。

SerchConsoleでも平均掲載順位が表示されることから、サイト全体の評価に影響があるかもしれません。

ランキング分布

登録したキーワードの検索順位の分布が表示されます。

検索順位を1-3位、4-10位、11-50位、51以上に分類して、どれくらいのキーワードで上位表示できているのか、またはできていないのかを視覚的に判断できるようになっています。

可視性トレンド

月間検索ボリュームと順位から、登録サイトをスコア化したものです。

簡単に言うと、ボリュームの多いキーワードで上位表示できていれば、サイト全体のトラフィックを稼げているのでスコアが高くなるということです。

ボリュームの小さいキーワードばかりで上位を取っても、PVという結果が出せていなければスコアは低いということになります。

追跡キーワード

追跡キーワード
事前に登録しているキーワードでの検索順位と検索ボリューム、上位表示する難易度、対象ページのURLの一覧が表示されます。

表示する結果は、PCとスマホで切り替えることができ、CSV出力することもできます。

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リライトすべき記事の特定や、難易度から撤退した方がいいキーワードの判断などの使い方になると思います。

キーワード分析機能の使い方

ブログ記事を書くためには、検索ボリュームや上位表示されているサイトを見ることは必須ですよね。

Ubersuggestのキーワード分析では、検索ボリュームやSEO難易度、どんなコンテンツが求められているのかなどを分析することができます。

基本は単発のキーワードについて使いますが、複数のキーワードの調査にも使えますよ。

キーワード概要

キーワード分析
左メニューの[キーワード分析]をクリックし、[キーワード概要]をクリックします。

検索したいキーワードを入力して、検索をクリックします。
キーワード概要

  • 検索ボリューム
    1か月間の検索ボリューム
  • SEO難易度
    独自に判断した上位表示の難易度
  • 有料難易度
    有料検索の難易度
  • クリック単価
    Google広告のクリック単価
Googleのデータを基にしているので、信頼性も高い数値です。

検索ボリューム

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ただ検索ボリュームを表示するだけじゃなく、年間の推移を確認できるので、季節による違いやアフィリエイトサイトなどの繁忙期を把握するような使い方もできますよ。
検索者の年齢分布
下にスクロールすると、Googleアカウントの情報から、検索者の年代分布を表示できます。
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検索者の年代分布を確認できるので、記事を書くときのペルソナ作りにも役立ちますね。

キーワード候補

キーワード候補
左メニューの[キーワード分析]をクリックして、[キーワード候補]をクリックします。

キーワード概要のところで検索したキーワードに関連するキーワードを候補として挙げてくれます。

  • サジェスト
  • 関連
  • 疑問
  • 関係
  • 比較

に分類して表示してくれます。

キーワードのボリュームや難易度によって、狙うキーワードを追加したり、ずらしたりして記事を書くテーマを検討するのに便利です。

フィルター機能
画面右上にある[FILTER]ボタンをクリックして、キーワードを絞り込むこともできます。

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CSV出力もできますので、今後書きたい記事のキーワードリストを作成することもできますよ。
SERPs機能
さらに、候補に挙げられたキーワードを調査することもあるかと思います。

そんなとき便利なのが、Googleの検索結果(SERPs)機能です。

キーワード候補で挙げられたリストの[検索結果]をクリックすると、候補のキーワードでGoogle検索した結果(SERPs)、上位表示されているページURLが10件表示されます。

それらの記事の内容を見て、書くべきコンテンツの参考にすることができます。

キーワードリスト

キーワードリスト機能
キーワードのリストを登録しておき、まとめてキーワードを分析する機能です。

左メニューの[キーワード分析]から[キーワードリスト]をクリックして、[新規リストの作成]をクリックします。

キーワードリスト作成
リスト名と、分析したいキーワードを登録すれば完成です。

キーワードリスト分析
あとは確認したいキーワードリストをクリックして、登録したキーワードの分析結果を確認します。

キーワード候補で表示される内容と同じで、検索ボリュームやSEO難易度、SERPs情報などが表示されます。

例えば、新規サイトを作成するときなど、多くのキーワードを調べたいときがあるかと思います。

そんなとき、カテゴリなどでキーワードを分類して管理できるため、スムーズに調査できますよ。

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私は、他の無料ツールなどを使ってサジェストキーワードなどを洗い出し、まとめて検索ボリュームを調べることに使っています。

コンテンツ候補

コンテンツ候補
左メニューの[キーワード分析]から[コンテンツ候補]をクリックします。

すると、「こんなコンテンツがいいんじゃない?」というページのURLがリストアップされ、流入見込み数もあわせて表示されます。

コンテンツ候補の詳細
さらに、[キーワード]をクリックすると、候補になっているページへの流入が期待できるキーワードまで確認できる便利な機能です。

競合分析機能の使い方

ライバルサイトを分析する機能で、気づかなかったキーワードなど、新たなコンテンツの作成のヒントになる機能。

トラフィック概要

トラフィック概要
左メニューの[競合分析]から[トラフィック概要]をクリックして、検索窓にライバルサイトのURLを入れて検索を開始します。

ライバルサイトの概要
自サイトを分析したときと同じような情報が表示されます。

  • オーガニックキーワード
  • 月間オーガニックトラフィック
  • ドメインオーソリティ
  • 被リンク

それぞれをクリックすると、詳細な情報ページへ移動します。

年間トラフィック
検索順位取得分布
続けて、年間に渡ってのトラフィックの推移、検索順位の取得状況が表示されます。

ライバルサイトの成長具合を確認できたり、アップデートで被弾していないかなどをチェックできます。

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よく、PVある私が解説しますみたいなサイトがありますが、これで調べれば本当にPVを集めているのかも確認できますよ

キーワード流入

流入キーワード
左メニューの[競合分析]から[キーワード流入]をクリックすると、ライバルサイトが取得している検索ワードの情報が表示されます。

検索ボリュームと順位、期待できる流入数も確認することができるので、上位が取れそうなキーワードで、実際にPVを増やせる検索ワードを探すのに役立ちます。

こちらもSERPs情報も確認できるので、上位サイトのコンテンツ内容のチェックができます。

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CSV出力機能が便利で、じっくりライバルサイトの分析ができます。

トップページ流入

トップページ流入
「トップページ流入」となっていますが、実際には各ページのトラフィック流入状況を表示してくれます。

左メニューの[競合分析]から[トップページ流入]をクリックします。

各ページの期待できるトラフィック流入数や被リンクの数が表示され、さらに[すべて見る]をクリックすると、そのページに流入しているキーワードが一覧で確認できます。

自サイトを分析して使えば、あなたの気づいていない流入キーワードに気づくことができたり、ブログ内の記事で内容がぶつかっていないかの確認にも役立ちます。

類似するウェブサイト

類似のサイト
ライバルサイトを洗い出してくれます。

[競合分析]から[類似するウェブサイト]をクリックすると、取得しているキーワードから類似のサイトを表示してくれます。

ただ、ジャンルによってはYahooやRakutenなどライバルとは言えないサイトも含んでしまうことがありますが、手動で除外することで新たなライバルサイトをリストに追加してくれます。

そして、それらのサイトのトラフィックの推移をグラフ化して表示されます。

ライバルサイトの分析
さらに、類似のサイトへトラフィックが流入していると思われるキーワードや、分析しているサイトと類似サイトで取得できているキーワードのギャップを分析してくれます。

[全て見る]をクリックすると、一覧で確認できますから、足りないキーワードや期待できるトラフィックの流入数を確認することができます。

SEO探索機能の使い方

ライバルサイト全体の構造を分析することができます。

SEO分析

SEO探索
左メニューから[SEO探索]-[SEO分析]と進み、検索窓に分析したいサイトのURLを入力します。

SEO分析結果
使い方の前半でお伝えした、自サイトを登録しておいたときに表示される内容と同じような情報が表示されます。

  • オンページSEOスコア
  • 月間オーガニックトラフィック
  • オーガニックキーワード
  • 被リンク

それぞれの見方はこれまでにお伝えした方法と同じです。

被リンクのチャンス

被リンク獲得
自サイトが取得していない被リンクで、ライバルサイトが取得している被リンクを一覧で表示する機能です。

検索窓にあなたのサイトのURLと、ライバルサイトのURLを入力します。(ライバルサイトのURLは複数指定ができます)

すると、あなたのサイトにはない被リンクの一覧が表示されます。

このリストから、被リンクをお願いしたり、なんらかの施策ができないか検討するという使い方の機能です。

まとめ

ここまで、キーワードやライバルサイト分析ツール「Ubersuggest」の使い方についてお伝えしてきました。

手間をかければ無料のツールで近いことができるものもありますが、やはりある程度しっかりしたツールを使わないとまともな分析はできません。

お金をケチって労力をかけていては、もっとも大切なコンテンツ作成の時間が奪われかねません。

Ubersuggestには多くの機能が備わっていますから、その使い方は人それぞれという部分もあります。

工夫して、上位表示ができるサイト作りに役立ててみてはいかがでしょうか。

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