スターサーバーとファイアバード表示速度比較

今までネットオウルが提供してきた複数のレンタルサーバーのサービスを統合し、スターサーバーをリリースしました。

今までの格安のサービスから充実スペックのサービスまでをひとつのブランドにまとめることで、コストダウンと知名度アップを狙ったのかもしれません。

サービス強化内容の中で、ワードプレス初心者の方が選ぶサーバーを中心に話をしていくため、ここからは旧ファイアバードを例にどのように変わったのか実際に管理人が使って比較してみた評価や口コミを説明していきます。

サーバーなどハード面のスペックの向上が中心

公式サイトに掲載されていないものも含めて、ワードプレス初心者に関わる部分やバージョンなどの違いを一部一覧にしてみました。

FIREBIRDStarServer
ディスク容量100GB100GB
マルチドメイン無制限無制限
サブドメイン30003000
ネットオウルのドメイン55
OSLinuxLinux
仮想CPU3コア
Apacheバージョン2.2.32.4.6
MySQL個数1020
MySQLバージョン5.0.955.7.x
推奨PHPバージョン7.1.2、7.0.167.1.4、7.0.18
WordPress簡単インストール
FTPツール
Webメール

ファイアバードに関しては、大きな変化が内容ないようにも見えます。

ここでいうと、MySQLの個数が倍増していることが最大の変化でしょうか。

データベースの個数が増えると、ワードプレスをインストールできる数が増えるので、マルチドメインのサーバーとしてはうれしい話ですが、多過ぎても使いどころがないところ、ファイアバードではMySQLの個数が10から20個と複数のブログを運営する予定がある場合、余裕を持った個数となるので、大きなメリットになります。

とはいえ、この価格帯のレンタルサーバーのスペックで、20個のデータベースを使い切ることはないでしょう。

その他は、MySQLやPHP、ウェブサーバーのApacheのバージョンにも違いがあります。

これらは、新しくサーバー機器を更新したことによるメリットによる変化だと思います。

クラウド化が最大の強化内容

今回の新サービスのリリースによる最大のメリットはサーバーのクラウド化だと思っています。
共用サーバーとクラウド型の違いは、別の記事で説明していますが、ポイントは2つです。

  • 安定したサーバーパフォーマンスを発揮
  • サーバースペックの迅速な拡張性

VPSのようにサーバーを仮想化することで、ユーザーは仮想的に1台のサーバーを使っていることになるので、仮想的ではありますがサーバーの能力を占有できることになるため、共用サーバーのように他の同居人からの影響を受けないため、安定したパフォーマンスを期待することができます。

また、同じく仮想化によって、仮想サーバーのスペックを自在に変更することができるため、あなたのブログが成長したことによってサーバーが貧弱に感じても、上位プランへ変更することで即座にスペックアップすることが可能になります。

この2点が最大の強化点であり、メリットだと言えます。

これにより、今までライバル視されていたロリポップよりもワンクラス上のサーバーになったと言えます。

さらに、利用料に変化がないことから、かなりコスパの良いレンタルサーバーになったと思います。

速度の数値的変化はわかりにくいが体感的にはかなり高速に!

管理人は、実際にファイアバードとスターサーバーのどちらも契約していますので、ブログの表示速度について感覚的な部分も含めて感じたことを書いていきたいと思います。

まずは高速化対策に、ディスクにSSDを採用し、さらにサーバースペックを強化しています。

初心者には説明より感じてもらうためにデモサイトを用意

とはいえ、今からワードプレスを使ってブログを始めようという人に、「機械が新しくなった」とか「ここの数字がどうのこうの」と言ってもなかなかイメージがつかないと思います。

私も初めの頃、レンタルサーバーの比較サイトなどを見ていましたが、数字でかかれてもそれがどれくらいのもので、ブログを始めるのにどれくらいの数字が必要なのかわかりませんでした。

そこで、スターサーバーとファイアバードに全く同じサイトを作ってみたので、そこで実際に触ってもらって、体感的に感じてもらった方が、今からブログを始める人にとっては簡単にイメージができるのではないでしょうか。

ファイアバードとスターサーバーを比較するだけでなく、単純にスターサーバーのスタンダードプランの表示速度などを比較しながら確認していただけます。

数値的には驚くほどの差は出ませんでした。さらに、独自SSLにしてHTTP/2通信をさせたデモサイトでは数値上は逆に表示速度が遅くなってしまったという結果ができました。

とはいえ、管理人個人の体感では、ファイアバードとスターサーバーでは明らかにスターサーバーの方が表示速度が上だと感じました。

HTTP/2での通信はHTTP/1よりも高速であると言われてたので、期待していましたが予想を裏切ってしまいました。

表示するページの内容などによって影響があるのかもしれません。

なにはともあれ、実際に感じてからあなたに必要なプランを選択していただければなと思います。

デモサイトでできること

  • 画像のみの記事の表示速度の確認
  • 20000字の文字のみの記事の表示速度の確認
  • 約1300の記事の中から、複数の属性に該当する記事を検索したときの検索速度の確認

スターサーバー独自SSL無(HTTP/1)

満足できる!!
レンタルサーバー集

実際に使ってわかった初心者にもおすすめできるサーバーを集めました

これで戦える!
WordPressテーマ集

ブログも!アフィリエイトも!おすすめのテーマ徹底比較