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THE THOR(ザ・トール)とDIVER(ダイバー)を徹底比較

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THE THORとDIVER比較
Wordpressでブログやサイトアフィリエイトをするときに検討するのが、テーマですよね。

中でも有料テーマを選ぶ人が多くなっている印象です。

当サイトでも実際に購入したテーマの中から、おすすめできる有料テーマと選び方をまとめていますが、今は「THE THOR」「DIVER」が強いですね。

特化サイトを作るなら「AFFINGER」も選択肢に入ると思います。

ここでは、THE THORとDIVERどちらが優秀なのか、自分にはどちらが合っているのか、選びやすくなるよう機能や特徴について比較していきます。

管理人
この3つはどれも良いテーマであることは間違いありませんから、あなたの目的やスキルに合っているものを選べば良いのです。

THE THORとDIVER比較

どちらも複数サイトで使い回せるライセンス

どちらのテーマも一度購入すれば、複数のサイトにインストールすることができます。

ブログやアフィリエイトに慣れてきたら、別のサイトに挑戦するようになることが多いですから、複数のサイトに使い回しできるというのはポイントになります。

私は多くの有料テーマを購入していますが、いろんなサイトを作るとしても結局のところは気に入ったテーマ2,3種で構成しています。

やっぱり使い慣れているテーマだとサイトの構築も早いですし、デザインも慣れてくるものですから、自分に合ったテーマを複数サイトで使うのがとても効率が良いです。

その点、THE THORもDIVERも複数のサイトにインストールできますから、合格点です。

価格はややTHE THORの方が安い

価格はTHE THORが15,984円(税込)でDIVERが17,980円(税込)となっていて、2,000円程度THE THORの方が安く販売されています。

しかし、先ほどもお伝えしましたが、どちらも複数のサイトにインストールできることを考えると、この2,000円の差というのはあまり考える必要はないのではないかと思います。

確かに、「ストーク」などの1つのサイトにしか使えないテーマと比べると、価格が1.5倍から2倍程度してしまいますが、使い慣れたテーマを複数のサイトにインストールすることを考えると、2サイトに使用すれば十分に安く感じられると思います。

参考に他の有料テーマの価格を一覧にまとめてみました。

テーマ名価格(税込)複数サイト利用
THE THOR15,984円
DIVER17,980円
AFFINGER514,800円
SANGO10,800円
STORK10,800円
ALBATROS7,980円
JIN14,800円
賢威24,800円

表示速度の比較

これは数字的にも体感的にもTHE THORの方が速いと思います。

テーマを選ぶうえで、表示速度の速さはとても気になるところだと思います。

そこで、それぞれのテーマを新規のワードプレスにインストールして、テスト用に記事を10記事投稿して、トップページの表示速度を計測してみました。
計測時の条件は次のとおりです。(計測サイト:GTmetrix

速度計測の条件

    • サーバー:スターサーバー(スタンダードプラン)

同居人の影響を受けにくいようクラウド型のレンタルサーバーを選んでみました

  • WordPressバージョン:4.9.8
  • PHPバージョン;7.2.6
  • MySQL:5.7.16
  • テスト記事数:10記事

1記事約3000文字、画像4枚(800×450程度)

  • 最近の投稿表示数:10記事
  • 使用プラグイン:2個

「WP Multibyte Patch」「WP Server Stats」

※ 高速化対策はしていません

注意 ページ表示速度は計測した時間帯でも変化するため目安程度に考えてください。

THE THORの表示速度


THE THOR(ザ・トール)のページ表示速度

DIVERの表示速度


DIVERのページ表示速度
管理人
結果としては、THE THORの方が速く、ページ自体のデータ容量やデータベースへの負荷も低かったという結果になりました。

サイトデザインの作りやすさ

これはTHE THORの方が明らかに優れています。

なぜなら、THE THORには着せ替えデータが用意されているからです。

よく○○のテーマには、着せ替え機能があると説明されていることがありますが、実際は「Customizer Export/Import」というプラグインの機能であって、テーマ独自の機能ではありません。

あくまでも、テーマの公式サイトで着せ替え用デザインデータを用意してくれているかというだけの違いです。

現状は、THE THORの販売元が作ったオシャレなデザインデータを活用してカスタマイズできるので、サイトデザイン作業の時間短縮だったり、デザインが苦手という方の助けになってくれるという点では、DIVERよりもTHE THORの方が親切に感じますね。

記事の装飾機能(入力補助)

初心者にとって使いやすいのはDIVERですね。

DIVERは、記事を投稿するときのビジュアルエディタから、見出しやボックスのデザインを確認しながら数クリックで挿入することができます。

対してTHE THORでは、ビジュアルエディタのメニューから言葉で選んで挿入するタイプですから、思っていたボックスと違うものが挿入されていることもありますね。

そこは慣れの部分だったり、多くの装飾が用意されているため覚えきれないということもありますので、デメリットというほどのこともありません。

むしろ、Wordpressに慣れている人であればよく使う見出しやボックスなどはAddQuicktagなどのプラグインにあらかじめ登録しておくでしょうから、どちらのテーマであっても問題にはなりません。

THE THORの入力補助


the thorの入力補助機能

DIVERの表示速度


DIVERの入力補助

カテゴリーページの編集はできる?

THE THOR、DIVERともにカテゴリーページの編集が可能です。

しかし、管理方法や設定できる項目に違いがあります。

設定内容THE THORDIVER
カテゴリーページの編集
タグページの編集
個別index/noindex設定
canonical設定
記事一覧の表示/非表示設定

カテゴリーページの編集機能としてはDIVERの方がやや優れていますが、どちらも記事の一覧が表示されてしまうことになります。

どちらも他のテーマと比較すると優秀ではありますが、特化サイトでカテゴリーページを作り込みたいという方は、テーマのカスタマイズやプラグインの使用が必要になりそうです。

カテゴリーページやタグページをカスタマイズ無しで作り込みたいという人は、「AFFINGER5」の購入をおすすめします。

管理画面の比較

管理画面の比較
THE THORもDIVERも多機能なテーマですから、設定できる項目数がとても多いです。

正直なところ、どちらも初期設定には迷ってしまうと思います。

これは多機能なテーマであれば仕方のないことだと思いますが、THE THORとDIVERで管理画面の考え方が全く違っています。

THE THORはWordpressの[外観]-[カスタマイズ]の部分を使って設定するのに対して、DIVERはWordpressの[ダッシュボード]のメニュー欄にDIVER専用の管理画面が作られています。

個人的にはDIVERの方がわかりやすいかなと思いますが、人によってはカスタマイズの欄からすべて管理できる方が好みだという人もいらっしゃいますので、こちらは好みで選んで見てはどうでしょう。

どちらにしても細かな設定をしたいという場合は時間を要してしまうかもしれません。

高速化対策

こちらはTHE THORの方が優秀ですね。

どちらもAMPに対応しているのはポイントが高いところですが、先ほどの表示速度を見てもらってもわかるとおり、まずTHE THORの方がテーマ自体軽量です。

さらに、THE THORはPWAという事前にサイトをダウンロードすることでスマホアプリのように扱える機能にも対応しているので、リピーターの多いブログやメディアを運営される方にとってはとても魅力的な機能ですね。

大手企業メディアでもPWA対応しているサイトが増えてきました。

他にも、THE THOR(ザ・トール)にはプラグインを使わず、テーマ自体に備えている高速化対策機能があります。

THE THOR(ザ・トール)の高速化対策の例

  • CSSや画像の非同期読込みができる
  • ブラウザキャッシュやGzip圧縮を設定できる
  • プラグイン無しでHTML圧縮ができる

記事管理はTHE THORの圧勝

THE THORの記事管理機能
ブログやアフィリエイトサイトを運営する以上、検索順位だったりSEO対策をすることは必須になっていますよね。

SEO対策は、もちろんサイト構築時や記事を書くときに行うのが基本ですが、記事を書いたあともチェックして改善していくことが重要です。

上の画像のように、THE THORではタイトル文字数や記事文字数、内部リンクと外部リンクの数を一覧表示することができます。

これによって、検索上位に表示できている記事の傾向を分析したり、情報不足な記事をあぶりだすことができます。

テーマ単体でこういった機能があるのはTHE THORだけかもしれません。

管理人
テーマ以外に有料プラグインを使用すればAFFINGERにも同様の機能を追加できます。

サポートを比較

購入後のサポートなら、圧倒的にDIVERをおすすめします。

WordPress初心者の方にとってはサポートも重要な要素だと思います。

どちらも人気のテーマですから、Webで検索すればある程度の情報は入手することができます。

公式サイトで対応しているサポートはそれぞれ次のようなものです。

THE THORDIVER
インストール時のメールサポート
Webマニュアル
ユーザーフォーラム
無期限・無制限のメールサポート
Webマニュアル

DIVERのサポートの良さは有名で、回答も早く多くの方が満足されています。

公式サイトにも、HTMLやCSSがわからないという内容まで対応してくれるなど、とてもうれしいサポートですね。

しかも、DIVERはバージョンアップしてもサポートが受けられるのが特徴です。

対してTHE THORの場合は原則としてインストール時と書かれています。

さらに、今後メジャーアップデートとしてTHE THOR2となり別のテーマになる可能性もゼロではありません。

気に入ったテーマをずっと使っていきたいというのならDIVERですね。

タグ管理・テンプレート機能

記事の一部分をテンプレート化したり、アフィリエイトリンクを使い回したりしたいと考えることは多いですよね。

THE THORとDIVERどちらにも同様に、記事の一部分をテンプレート化できる機能があります。

同じ機能を使えば、アフィリエイトリンクのボタンを登録しておいて、記事内に簡単に呼び出すことができたり、ブログ内のボタンのリンク先を一括して変更することだってできます。

プラグインを使えば利用できる機能ではありますが、THE THORとDIVERどちらもテーマの機能として備えているので不要なプラグインを入れる必要はありません。

また、アフィリエイト記事でよく見かけるランキング表示も同様に、テンプレート化して作成することができますよ。

THE THORとDIVER比較まとめ

どちらもレイアウトが自由で、ブログやニュースメディア、特化サイトに利用できるところが人気で、ひとつ持っておくことで複数サイトで使い回せるというところが人気の秘密かと思います。

THE THORがインストールするプラグインを減らす方向であるのに対し、DIVERはプラグインで対応できにくいところだけテーマに盛り込んでいるという印象ですね。

どちらの考えが正しいというのはわかりませんが、使ってみると一長一短あります。

THE THORに入っている機能よりも、プラグインを使った方が理想に近かったり、逆にDIVERなら、なんでテーマ自体の機能に含んでくれなかったの?と感じる部分もあります。

ただ、どちらも高機能なため贅沢な悩みとなっているところでしょうか。

実際に購入して使って比較してみた感想ですが、正直なところ今なら「THE THOR」「DIVER」「AFFINGER」の中から選んでおけば、どんなサイトやブログでも対応できると自信を持って言えます。

THE THORが向いている人

  • 高速表示を優先したい人
  • 情報の多いテーマを選びたい人
  • デザインが苦手な人
  • 高速化のための設定がよくわからない人

>> THE THORを使ったレビュー記事

DIVERが向いている人

  • 特化サイトを作成したい人
  • より細やかな設定をしたい人
  • 必要な機能を自分で追加したい人
  • 記事の装飾を簡単にしたい人
  • わからないことは気楽にサポートに聞きたい人

>> DIVERを使ったレビュー記事

どちらも本当に良いテーマで、当サイトでも人気があります。

どちらのテーマを購入される方も応援したいということで、当サイト経由でいずれかのテーマを購入される方にはオリジナルの特典をお付けしています。

ご興味のある方は特典内容を確認してみてください。

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